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登録日:2015/05/05 Tue 18 13 34 更新日:2024/05/04 Sat 11 16 26NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 あいつもイルカだったんだ つまり、こうだ、ジェイクがニンジャスレイヤー アウトロー カオス回 サイボーグ ジェイク ニンジャスレイヤー ラッキー ラッキー・ジェイク 翻訳 誤訳 賞金首 間違い 「そうだな、俺はきっと、ニルヴァーナにゃ入れないよ」 ラッキー・ジェイクは、Twitterで絶賛翻訳/連載中のweb小説『ニンジャスレイヤー』の登場人物である。 ◆概要◆ 違法生体LAN端子インプラント手術を受けるためネオサイタマへ不法入国した外国人。 闇サイバネ医者と支払い方法でトラブルを起こし賞金首となったばかりか全財産まで失ったが、辛うじて生き延び、様々な非合法ビズをこなしながら帰国のチャンスをうかがっている。 ボッタクリ・バーからの脱出のため発砲したりもする犯罪者ではあるが切り捨てた方が有利でも組んだ相手を助けようとしたり一概に悪人とも言い切れないアトモスフィアの持ち主。 ◆外見◆ 身体の各所に重サイバネが施されており、防弾処理+防衛トラップ内蔵の上にフェイクスキンを貼った強化胸郭を 2ヵ国語で「SHOOT撃つ↑」と書かれた強化Tシャツで覆い、耐重金属酸性雨ダスターコートで装備を隠している。 人種などは明言されていないが、ニンジャスレイヤーと比べた場合「豚でも見分けがつく」(が、ラリっている人間には大して変わらない人相に見える)という。 書籍版では、アーノルド・シュワルツェネッガーめいた筋肉質の金髪男性。 脳内には言語変換UNIXが埋め込まれてほぼリアルタイムで流暢な日本語の会話が可能。 ◆戦力◆ 強化頭蓋にサイバネアイ、LAN直結型拳銃、電磁ドスダガー、各種グレネード、他にも人間離れしたアクションを見せたことがある。実際相当なワザマエ。 幼少の頃から格闘技を習い、密入国後はネオ・ロポンギの殺人カラテ・ドージョーで1ヶ月間の集中トレーニングを受けて、並のブラックベルト相手なら互角以上に戦える。 現状ニンジャには一方的に敗れているものの、戦術によってはサンシタなら充分討ち取れるのではないかとヘッズからも噂される。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ◆なんか◆ ……とノワール映画の住人めいたアトモスフィアの彼だが、ヘッズからはネタキャラ扱いされることも多い。 一つは前述の脳内UNIXによる翻訳。彼が多用するスラングをうまく翻訳できず、 肝心な場面で忍殺語をも超えた何かになってしまうのだ。 「前後している!庶子!」 「貴方自身を前後しなさい!」 「ヤギ前後!」 (恐らくFuckin' bastard!とかGo fuck yourself!とかgoat fuck!とか言いたいものと思われる) 原文でどう表現されているのかが疑問だが、作中人物にはこれらの発言が直接突っ込まれることなく普通に会話が続いているので、もしかするとほんやくチームのアドリブなのかもしれない。 ……と、思われていたが、『アンエクスペクテッド・ゲスト』で「俺は何度もヤギ前後(goat fuck=滅茶苦茶な状況)を経験してきた」という発言を聞いた日本人医師がジェイクを「獣姦が趣味と思われる男」と誤解して、「私も以前から興味があった」と神妙に答えたため、作中人物にとっても奇妙なものと思われているようだ。 「スラングを文字通りに受け取る」というだけなら同じ言語同士でも割とよくあるギャグではあるが、同じエピソードで「自動翻訳スラングを聞き、相手が悪名高きラッキー・ジェイクだと判断する入所者」がいるので、 原語版でもジェイクの個性と表現されているとみて間違いないだろう。 そして最大の問題が彼の登場するエピソード。 『ナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチン』 『マグロ・サンダーボルト』 『デッド・バレット・アレステッド・ブッダ』 『アンエクスペクテッド・ゲスト』 何も知らなくてもタイトルだけで嫌な予感がする人もいるだろうが、この4篇はニンジャスレイヤー屈指のカオス回なのだ。 彼自身は(むしろ一部を除いた他の登場人物も)至ってシリアスなのだが、各自が己の立場で最善を尽くした結果、全体像がなんだかわけのわからないことになってしまうのである。 また転落人生を送っていた人物が何故かこのケオスの中で覚醒し、輝くこともしばしば。 ◆戦歴◆ 『ナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチン』 昔の女モモコに会いに行ったところを賞金稼ぎミコチに襲撃され、モモコを殺されてしまう。 命からがら身を隠したテッパンヤキ・バーがクローンヤクザとカラテマンのぼったくり営業であったため逃走計画を立てるが、さらにクローンヤクザが来店。 神経ガスグレネードとLAN直結型拳銃でクローンヤクザは片付けたが、カラテマンの正体はアマクダリ・ニンジャ、ブラックシープであった。 敵対組織の刺客と疑われたジェイクはサイバネ化していない耳を鉄板で焼かれる拷問を受ける。 次々と訪れるクローンヤクザに驚く様子を見てようやくただの偶然だと納得してくれたブラックシープだが結局、サンズリバーの渡し賃代わりに自らこの店の真実を明かし、ジェイクを殺そうとする。 ブ「ここは我らアマクダリ・セクトがネオサイタマ各所に隠し持つ、クローンヤクザ・アウトポスト……通称ヤクザキッチンのひとつだ!」 ジ「ヤクザ…キッチン…だと?」 ブ「違法飲食店に偽装しているのだ!」 だがすんでのところでクローンヤクザに変装して来店したニンジャスレイヤーが乱入し、ジェイクは辛くも脱出する。 その直後、瀕死状態で賞金稼ぎと再び遭遇し、窮地に陥るも何とか射殺。そのままブラックシープの爆発四散を見届け、ネオサイタマの闇へと消えていった。 『マグロ・サンダーボルト』 大トロ粉末の運び屋をしていたが、その仕事は「最高に笑える死に方」でジェイクを始末しようと、一定の速度で走り続けないと爆発する装置を準備したサムライヘルム・オブ・デス・ヤクザクランの罠に追い詰められていた。 逃走中、路傍で死にかけている男を見つけて服を着せ替え、追手と相打ちになったようにセッティング。 その男はジェイクとは全く似ておらず、本来わずかな時間しか稼げないはずだったが、 捜索担当のグレーターヤクザ・ハシバが先行きの不安からイルカの脳波を抽出した電脳麻薬でラリっていたためその場を切り抜け、 武器の補充のために裏で銃器や薬物も取り扱っている運動機器とビデオの店を訪れ大トロ粉末で銃を買おうとするが、 折り悪く立ち寄っていたサムライヘルム・オブ・デス・ヤクザクランのレッサーヤクザ・アベに捕獲され、店にあったそういうプレイ用の手錠をかけられる。 内蔵武器を警戒したアベはさらに店主に拘束衣も要求したが、品切れのため代用として何故か特殊プレイ用のイルカの着ぐるみを着せられ、組事務所へ運ばれる。(*1) だがそこにはジェイクと間違えられて前述の装置を取り付けられ死にそうな目に遭ったニンジャスレイヤーの突入と急な呼び出しの裏の意図を邪推したハシバが引き込んだ敵対クランのカチコミでもはや誰もジェイクなど気にする者はおらず、 アベに盾にされて倒れていたところを撤退するハシバにいつもの幻覚と間違われて電脳麻薬工場へ連れ出され、拘束を外されるとハシバがこの一件について何か変な理解をしていることに気付いて一人スラム街へと逃げた。 なおニンジャスレイヤーは元凶二人とニアミスしていたことなどつゆ知らず、手柄目当てに途中で割り込んできたアマクダリ・ニンジャを首謀者と断定し(事情の説明も 「斬新な命乞い」扱いし)てひたすらマウントパンチを決めていた。 『デッド・バレット・アレステッド・ブッダ』 「偽札を刷る騒音で自分の安眠を妨害するブッダを逮捕した」と主張する男が、大型ショッピングモール・コケシマートに立てこもるという事件が発生。 犯人が要求した身代金3億円を政府から強奪することを目論むアウトロー集団の中に、ジェイクの姿もあった。 現金輸送車へ向かう途中でブッダ暗殺を企むブラックメタリスト軍団と交戦し、やむなく当初の予定とは違う形で立てこもり現場へ逃げ込むが、頭部を破壊するまで倒れないゾンビと遭遇。 助けを求める先客からの連絡で、ゾンビがコケシマート内に大量にいること、3億円が既に運び込まれていることを知る。 一旦は先客を見捨てるジェイクとアウトローズだったが、3億円を運び込んだアマクダリ・ニンジャ、サクリファイサーと彼の作り出すゾンビに追われ合流。 金目当てのススム、ジェイク、クウェルト555とブッダ救出に来たセキトリの4人パーティーでゾンビをゲームの攻略記事みたいな地の文の表現で殺しながら進む。 主力のセキトリがサクリファイサーのスリケンで負傷する中、唐突に現れたニンジャスレイヤーに救われ犯人を射殺。 ネオサイタマへの未練はアソビ・パブで出会ったオイランのコナミくらいしかなく、3億円を手に入れたら故郷へ帰ると公言していたジェイクだが、 ブッダに被せられていた麻袋を外してその正体を知ってしまい、分け前の1億を手に入れると他の2人と別れてセキトリと同行、隠蔽に努める。 無数のゾンビとの死闘の果てに人生の意味を悟り安らかにニルヴァーナへ行くセキトリを看取ると、立てこもり犯に変装し、ブッダと共に犯人が要求したオキナワ行きのジャンボジェット機へ向かった。 なお.実力・人格共に人気の高いニンジャが過去に、オキナワで悠々自適の生活をすると言い残してフェードアウトしている(デス・ノボリ)ため、ファンは気が気でなかったとか……。 『アンエクスペクテッド・ゲスト』 そしてあっさりとオキナワで警察にとっ捕まり、中洲に建てられたスガモ重犯罪刑務所に投獄される。 刑務所内で、かつて賞金稼ぎとして投獄した連中に付け狙われる日々を送っていたが、そこにヨロシサン製薬の怪獣めいたバイオニンジャ「カンゼンタイ」を載せた空輸機が墜落。過去のエピソードで投獄されたヤクザたちや、偶然立ち寄っていたネオサイタマ市警の問題児連中が「カンゼンタイ」退治に総力を尽くす中、混乱に乗じてちゃっかりオキナワに逃れたブッダに預けておいた一億円を返してもらうべく、薬の横流しがバレかけてヤバい刑務所付きの医師と協力し脱獄を図った。 登場するたびに碌な目に合わないが、ニンジャと2度交戦して2度ともニンジャスレイヤーに助けられる形になったのは実際ラッキーな。 一度ニンジャスレイヤー史上に残る大ピンチを招いているのに 『クルセイド・ワラキア』 それから10年後。かつてルーマニアと呼ばれた国、ネオワラキアの鉱山都市では、世界各地から流れてきたアウトローやヨタモノや熟練工やハッカー達が一攫千金の夢を追い求め、危険と隣り合わせのタフな採掘生活を送っていた。その中にはジェイクの姿もあった。 ネオワラキアでは吸血鬼ブラド・ツェペシュが蘇ったという噂が流れていたが、ある日その噂の本人が自ら放送配信を行い、自らがニンジャだと明かす。 更には吸血鬼を滅ぼし、堕落市民を浄化せんと、<教会>が武装企業と人工太陽を引き連れて鉱山都市へ襲撃を仕掛ける。 人工太陽の光と熱で採掘者や市民は自然発火していき、ブラドの部下である吸血鬼ニンジャも再生能力が働かず苦戦を強いられる。その際にスガモでの経験を話して仲間を勇気づけようとしたが、当然のごとく作り話だと思われていた。ナムサン! ニンジャすら手が出ない状況を見てジェイクも死を覚悟するが、そこにブラド・ツェペシュが現れて民を吸うべく人工太陽へ向かっていく。 人工太陽の電源を採掘場から取っていることを目撃していたジェイクと採掘チームメイトは、この隙に吸血鬼ニンジャと共に電源ユニットへ攻撃を仕掛けた。 最終的に人工太陽は無力化され、ブラド・ツェペシュの前に<教会>の戦力は壊滅、ネオワラキアは救われた。 そしてジェイクとチームメイトには勲章が授与された。 日本国外が舞台なので一部個所を除いてUNIX翻訳を使用しておらず、スラングも「ヤギのファック」「ファッキンバスタード」などとそのまま発言している。 その後は久々にネオサイタマへ行こうかと語っている。正直ケオス回になるので来ないでほしい 後日譚として、ネオサイタマ行きのボディーガードとして雇われるためにネオサイタマの知識(ニンジャやオフィス用殺人トラップ)を語る姿と、 ネオサイタマの情報屋の店でオキナワ旅行用の偽造パスポートを注文している姿が僅かに描かれている。 前者ではジェイクとは明言されていないが、当人が語るニンジャに襲撃された経歴と奇妙なUNIX翻訳スラングからジェイクで間違いないだろう。 まだネオサイタマに滞在しているのか、それともオキナワへ出発したのかは語られていない。 追記・修正はラッキーな人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前後しなさい! -- 名無しさん (2015-05-05 18 42 25) 庶子! -- 名無しさん (2015-05-05 18 54 03) ついにこいつの記事がw -- 名無しさん (2015-05-05 20 14 27) 「とびきり卑猥なヤブサメ・ビデオはある?」もなかなか頭のうにわるい -- 名無しさん (2015-05-05 20 58 58) 主人公であるニンジャスレイヤー=サンの相棒であるナンシー=サンやガンドー=サン、ライバルであるダークニンジャ=サンよりも先に記事ができるとは…テストに出ないよお…… -- 名無しさん (2015-05-06 00 35 23) 灰色のツナギを着てコケシマート麻袋を被せられていたとはいえブッダ扱いに誰も疑問を持たなかったコナミだが、大仏を女神像だと思っていた西洋人は実際いたらしいhttp //www.flickriver.com/photos/22081105@N03/3367121173/ -- 名無しさん (2015-05-06 10 07 23) おもしろ黒人をイメージしていたがむしろ「融通効かなくて場違いなこと言うロボ」のイメージだったのか -- 名無しさん (2015-07-26 05 09 51) この人が交戦したニンジャって、3部フジキドがガチで殺しにかかって割と長時間持ちこたえてる、地味な実力者のような気が… -- 名無しさん (2015-08-21 21 02 09) 「見~つけたァ♪」の人ぐらいなら隙をつけば倒せそうな気がする。…っていうか、この異様に完成度の高い記事はなに? -- 名無しさん (2015-10-10 23 20 34) …オキナワにはそう長くいられなかったみたいね。むしろオキナワよりもっとサツバツとしたとこに連行されてた。 -- 名無しさん (2015-11-04 10 53 24) アイエエエ・・・カンゼンタイ案件になんて -- 名無しさん (2015-11-04 11 14 04) どこぞの希望厨めいた悪運よな・・・ -- 名無しさん (2015-11-04 11 15 17) オメガ=サンとゴッドハンド=サンがトンチキ時空に引きずりこまれなくてよかった…ヤマヒロ=サン?彼なら狂気への耐性があるから(彼狂 -- 名無しさん (2015-11-04 21 30 21) ついに獣姦が性癖だと勘違いされるようになってしまった…… -- 名無しさん (2016-01-10 18 34 57) どこぞの希望厨とは別の意味で一緒にいたくないヤツである。 -- 名無しさん (2016-01-10 22 27 15) 獣姦と前後するマッポの制服を着るのが趣味の男 -- 名無しさん (2016-01-21 11 42 08) なんかよく判らん内に命を燃やし尽くす最善へと眠れる奴隷だった犯罪者達を導いていく。実際ジーザス、或いはトーテム -- 名無しさん (2016-01-28 10 20 32) カブセ先生の登場でこの説は崩れたな。やはり作者はにほんじn……>原文でどう表現されているのが疑問だが、作中人物にはこれらの発言が直接突っ込まれることなく普通に会話が続いているので、もしかするとほんやくチームのアドリブなのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-01-30 06 48 14) クソ装置の仕様を考えるに、この男は「並大抵の爆発に耐え、100km/h近くで走りながら並のセキュリティならハッキングで解除しかねない」と思われてるってことか… -- 名無しさん (2016-09-04 15 50 17) 現実とは異なる常識を持った忍殺世界の人々を更にどうしようもなくトチ狂った世界に軒並み叩き落とすと言うある種ギャグ補正とすらいえぬ史上最強の力の持ち主かもしれない -- 名無しさん (2017-01-15 17 59 40) なんか出世してる。こんな強豪が出てるエピがこれからケオス化するのか…… -- 名無しさん (2018-02-25 16 51 20) マグロ~のあらすじが、何ひとつ間違っていないのに全く訳がわからないw -- 名無しさん (2018-02-28 20 41 59) 短編のヤクザキッチン以外、登場したエピは全部名作のすごい人。ええ、全部名作です。マグロに含めて。 -- 名無しさん (2018-02-28 21 02 54) ジェイクの項目のためか、ワラキアのあらすじがすっごい大事な事に触れてないんだよね。そこがまたいいんだけど。 -- kiramaru1025 (2019-01-30 12 54 46) なんで お前が ワラキアに ? -- 名無しさん (2019-02-23 13 11 00) 最初ハシバはなんか因縁ありそうな態度だったが、実際会ってもお互いそんな様子はなかったから、サムライヘルムクラン内で悪名が轟いてただけかな? -- 名無しさん (2022-10-28 20 48 58) 名前 コメント
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人物 / 言論人・批評評論家・ジャーナリストなど +クチコミ検索〔ジェイク・エーデルスタイン〕 #bf +ブログサーチ〔ジェイク・エーデルスタイン〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔ジェイク・エーデルスタイン〕 伊藤英明&山下智久も参戦! マイケル・マン監督、アンセル・エルゴート主演ドラマ「TOKYO VICE」は22年春放送(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アンセル・エルゴート主演! WOWOW初のハリウッド共同制作ドラマシリーズ始動 - スクリーンオンライン アンセル・エルゴートが読売新聞記者演じる「トウキョウ・バイス」11月に撮影再開 - 映画.com 菊地凛子、アンセル・エルゴート&渡辺謙と共演 マイケル・マン監督の新作ドラマ - シネマトゥデイ 「驚きの結末になるよ」ゴーン氏 日本の司法に不当な扱いを受けたことを映画化か?(飯塚真紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ベイビー・ドライバー』アンセル・エルゴート、日本の裏社会を暴く ─ 実話ドラマ「トウキョウ・バイス」、マーベル新監督が手がける - THE RIVER アンセル・エルゴートが日本を舞台にしたTVシリーズに主演 - スクリーンオンライン ● ジェイク・エーデルスタイン〔Wikipedia〕 ● ジェイク・エーデルスタイン〔twitter検索〕 ■ ジェイク・ザ・フェイク!(イカサマ野郎ジェイク) 「『メディアの権力』を監視する」より / 外国特派員協会の記者、ジェイク・エーデルスタインについては、「嘘つき」「イカサマ」「ペテン師」とネットでは悪評が紛々。その一つを紹介したい。 『The Tokyo Vices of Jake Adelstein』 BY CHRISTOPHER JOHNSON 【抜粋】 ジェイク・エーデルスタインはノンフィクション『Tokyo Vice』の著者だが、捏造、誹謗、嫌がらせ、幻の脅威を煽るパラノイアだとして批判されている ジェイクの綽名は『イカサマ野郎』。一方、ジェイクは彼を非難する人々を『ストーカー』『強姦魔』『児童性的虐待者』『ミソジニスト』『troll(荒らし)』と罵っている 東日本大震災直後、ジェイクは東京で放射線が検出されたのでヨウ素を摂れ、とデマを拡散した 『Tokyo Vice』では、匿名の嘘情報を多用したと疑われている 彼のヤクザ・ネタ記事には、多くの怪しげな匿名の警察関係者の話として「溶ける3Dプリンター製ピストル」やら「血の海」などのヨタ話が登場する ジェイクは自ら「報道の自由」「社会正義」の守護者を演じ、海外の多くのメディアで活躍している ジェイクはナショナル・ジオグラフィックの依頼を受け、ヤクザに関する番組制作に協力したが、今までの話が嘘だとばれて「イカサマ野郎」呼ばわりされ、逆に彼らを米国で訴えた ジェイクはナショナル・ジオグラフィックの撮影のせいで、関係者がヤクザに殺される危険があったと主張した。ジェイクによると、映画監督の伊丹十三もヤクザに殺されたとのこと。だが結局、撮影関係者は誰も殺されず、裁判も棄却された これらの悪評にも拘らず、ジェイクは自分の虚像の売り込みに巧みで、CNN、Bloomberg,、BBCなどと仕事をする他、the AtlanticWire、Daily Beast、VICE、the Los Angeles Times、the Japan Timesに記事を書いている。ファンも多く、東京のテレビ番組にも登場する 日本語が巧みであるものの、その能力を悪用し、日本のことを良く知らない海外の編集者や読者を騙す詐欺師だと非難されている 上記の海外主要メディアに、ジェイクの記事の事実確認を行ったか否か質問したが、回答はなかった ネット掲示板「Reddit forum」は、ジェイクに対する批判コメントが溢れている。『ジェイクは、昨今のジャーナリズムの問題点の象徴』『彼が書く日本情報は、我々、日本に住む外国人が日々経験する実態からかけ離れている』 ジェイクは外国特派員協会で、『ヤクザから口止め料として50万ドルのオファーを受けたが、断った』なんて話をしたが、日本人記者がそのヤクザに確認したところ、エーデルスタインなんて名前は知らない、と答えた ジェイクによると、日本の最大のヤクザ組織は、ジェイクの家族を守る代わりに、ジェイクだけを殺すと宣告したが、ジェイクは未だに殺されず、ピンピンしている ジェイクはブルームバーグや他のメディアに『警察がジェイクを保護している』と語ったが、警察によるとそれは事実ではないとのこと ジェイクは読売新聞の社会部で12年間働いたが、彼の同僚たちはジェイクの事を「病的な嘘つき」と呼んでいる ヤクザに殴られて、フラッシュバックなどの障害があると話した ジェイクは『ヤクザと喧嘩し、ゴルフクラブでそのヤクザの膝を粉砕した』という武勇伝を語った ジェイクの「ノンフィクション?」作品である『Tokyo Vice』には、「Helena」という名前の売春婦が情報提供者として登場する。ジェイクはBBCに『彼女はレイプされ、拷問され、殺された』と語ったが、ジェイクの周辺人物によると、その女性は未だに生存しているとのこと 経験あるジャーナリストなどからも、ジェイクの報道手法に疑念の声が上がっている。曰く、基本的な事実確認が欠如しており、バランスや公平さがない。現場で危険に身を晒す調査報道ジャーナリストを詐称しているが、その実態は、米国よりも10倍も犯罪が少ない平和な国で、漫画を読んだり、チャットをしているだけ。彼の本には流血とか死体とか頻繁に登場するものの、311後、ジェイクは震災現場の取材に全く行かなかった。日本にいる他の外国人記者とは、全く対称的である ジェイクはフィクションを事実のように書くと批判されている。ジェイクが書く記事の中で日本は、危険で腐敗し、犯罪組織に支配された国として描かれている。山口組のような巨大ヤクザ組織が日本経済を動かし、大企業を支配している。ジェイクの話が本当なら、外国人や投資家は日本から逃げ出すだろう。 日本のダークサイドの話ばかり書くので、ジェイクは「ジャパン・バッシャーの王」だと批判される ジェイクの描く「ヤクザ戦争」や「血の海」ネタは、記事を海外に売るために日本をセンセーショナルに誇張したものであり、比較的安全で平穏な日本の生活を享受する外国人在住者の間では物笑いの種になっている ジェイクはニューヨーク・タイムズ記者の田淵広子や、ハリウッド・リポーターのGavin Blairと親しい Gavin Blairは、ジェイクの書いた『Tokyo Vice』を肯定・宣伝する記事を海外メディアや外国特派員協会の機関紙NO.1新聞に書いた ジェイクによると、2009年に民主党が政権を獲る1年前、山口組は自民党支持から民主党支持に鞍替えした ジェイクは様々なドラッグの使用歴があると話している。覚せい剤も使っていたという噂もある ジェイクは若くて綺麗な女性たちをアシスタントして度々雇っている。ヤクザの世界を全く知らない、ナイーブな新人ばかり雇いたがる理由は、セックスが目的? 【考察】 1.極めて長文なので、ごく一部だけ抜粋したが、内容の真偽に関しては、ジェイクの同郷(ミズーリ)出身の友人が雑誌「ニューヨーカー」に書いた評伝や、ジェイクの記事、ツイート内容とも合致しているので、ほぼ信用できると思われる。 2.バイリンガルということ以外に取り得がない、ジャーナリストと言えないような若い女性モデルや女優ばかりを、ジェイクがアシスタントとして雇っていることも事実。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) .
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登録日:2013/11/18 Mon 21 40 46 更新日:2024/04/30 Tue 17 59 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アルバート・ウェスカー ウェスカー ジェイク ジェイク・ミューラー バイオハザード バイオハザード6 不遇 傭兵 浪川大輔 超人 ジェイク・ミューラー 注意!この記事にはネタバレが大量に含まれています。 知りたくないという方はブラウザバック。 CV 浪川大輔 『バイオハザード6』の登場人物で主人公の1人。開始時は20歳。 イドニア反政府軍に雇われた傭兵。 …だったのだが、作品開始時にエイダから渡された栄養剤(と称したC-ウイルス)によりジュアヴォと化した他の傭兵たち、ひいてはネオアンブレラという組織に追われる。 パートナーのシェリーとともにイドニア、中国、さらにはネオアンブレラ海底基地で大冒険をするはめに。 性格は信用できるものは己の力と金だけ、という捻くれ、かつ荒んだもの。 ただ、作中のファイルを見ればわかるが、このような性格になったのには相応の背景がある。 彼はイドニアの、極貧の母子家庭の生まれだった。 父親は生まれた時からおらず、家計は病弱な母1人でどうにか支えられていたという。 彼は父親が誰でどういう経緯で出会ったかもまるで知らず、自分達を捨てたであろう父親に対する不平不満を並べ立てることもあった。 その度に母親に窘められていたため、 「自分達を捨てて逃げたしょうもないチンピラであっても、母親がこうも愛しているのなら、自分の父親は本当にどうしようもない犯罪者の類ではないのだろう」 と考えており、内戦が多発する治安の悪い地域の住民として、その点だけは誇りとしていた。 そんな立派な母親によって惜しみない愛情を注がれて育ったジェイクは、母親の病気の治療費を稼ぎ恩を返すため傭兵となった。 …が、その矢先に母親は病死してしまう。 母親が患っていた病気は治療費さえあれば治せる病気だった。極貧の家庭で育ったこと、金さえあったら母親を救えていたであろう事… その後の過酷な傭兵生活も相まって、彼には金に対する強い執着だけが残った。 そしてそんな彼に更なる災厄が訪れる。 傭兵になって間もない17歳のころ、彼はある練達の傭兵のもとで戦闘技術を叩き込まれていた。 厳しくも思いやりのある彼のことをジェイクは信頼していた。 彼は母親以外の人間に初めて信頼を置いたのだ。 が、実はその傭兵は敵のスパイだったのである。 そのため、ジェイクの部隊は壊滅。 作中でも体験談として語っているが、最後に残ったジェイクを仕留める為に、弾をケチってナイフで追い立てる敵部隊を相手に孤軍奮闘し、その時は辛くも生還。 そうしてジェイクは九死に一生を得たものの、父親のように信頼していた人間に裏切られたという事実は彼の心に深い傷を負わせ、その時についた 顔に刻まれたナイフによる深い傷跡共々、いつまでも残り続けていた。 このことが止めとなり、本質的にはお人好しと言って良いジェイクも、強い人間不信に陥っていた。 しかし、本編中でシェリーと行動を共にするうちに心境に変化が起きた。 ドジっ子気質でそこはかとなく頼りない彼女をフォローする場面も多々あったが、後述のように似た家庭環境や人体実験の過去を持ちながらも、 捻くれずに強く生きようとする彼女に感化されていく。 作中で最も重要となるのはあのアルバート・ウェスカーの実の息子であるという点。 その血統故に彼の体には先天的にすべてのウイルスに対抗できる抗体が存在している。すなわち、C-ウイルスの惨禍から人類を救える存在である、ということを意味する。 今作では彼の血、すなわち抗体を求めるアメリカにより派遣されたエージェントであるシェリーと行動を共にすることに。 この時金にがめつかった彼は5000万ドル(日本円換算で約50億円)を要求している。 ちなみに、シェリーからこの事について連絡を受けたアメリカ側はこれをあっさり承諾していた。 作中だけでも二つの街が壊滅状態にあり、被害額は円換算で億単位どころか兆単位にまで膨らんだとみて良い。 5000万ドルで国家の安全と未知のウイルスへの対抗手段を買えるなら安い買い物だ、と判断したのだろう。 また、彼は父親から抗体だけではなく素晴らしい身体能力をも受け継いでいる。 腕っぷしもかなり強く、作中のデモシーンでは手錠をかけられたままで武装したジュアヴォの不意をついて圧倒したり、 更には長期に渡る戦いで銃弾を浴び続けてボロボロになってたとはいえ、ウスタナクと素手で殴り合いをしたりもしている。 そんなわけで彼の装備(?)にはなんと『素手』が存在。 その通り、親譲りの掌底から始まるコンボや、サマソを含む蹴り技の数々、投げ技等もお手の物。 様々な体術で敵のジョアヴォらをぶっ飛ばす。人型じゃなく明らかにデカいトカゲなんかもメッタクソに凹る。素手で。 こいつ本当に人間か ネオアンブレラの研究施設に監禁されていた半年の間ジュアヴォや研究員などの会話を聞いただけで中国語を習得してしまうなど優れた頭脳も併せ持ち、この辺りにも彼の父親(一時はアンブレラで研究者もしていた)の遺伝が感じられる。 さらにはネオアンブレラ研究施設からの脱出時には物凄いバイクのドライビングテクニックを披露したり、ある場所ではピアノの腕(ショパンの『革命』)を披露したりと多芸多才。 彼の境遇から分かる通り、ピアノを習う機会なぞ無かったにも拘わらず見事な演奏を何故出来たかと言えば、「半年間の監禁中に漏れて聴こえてきた演奏を即興で耳コピした」から。 そしてゲームの進め方によっては散々自分達を追撃してくれたネオアンブレラのヘリコプターに素手でよじ登ってパイロットを射殺するという離れ業までやってのける。 最早、ただウェスカーの息子ってだけで片づけられるレベルじゃなさそうなんですが。 ちなみにこんな彼が誕生した経緯は イドニア人女性がアメリカへ移住 ↓ 詳細は不明ながらウェスカーの子供を身ごもる ↓ イドニア人女性帰国 ↓ イドニアにてジェイク誕生 という感じだったらしい。 時期的にはウェスカーが研究者として勤務していた頃か。 ウェスカーとは面識はなかった。というか名前すら知らなかったのはこのため。 先述のように、父親には僅かながら誇りとするところはあったので、父親が世紀の大犯罪者(バイオテロリスト)だという真実を知った際は嫌悪を通り越して激昂する素振りも見せ、 「なんで俺がこんなことになったのか、今ならわかる気がする」とまで漏らしていた。 その直後に、同じく問題だらけの父親を持ち幼い頃からGウィルスを宿したためにモルモット同然の扱いをされながらも、自分の自由の為に戦い、悪事を働かずに心を強く保ちながら正しく生きようとするシェリーに 「結局どう生きるかは自分次第。他人の所為にするものではない」と窘められ感化されていなければ、果たしてどうなっていたことやら。 この最良の相棒に出会えたことは幸運と言えるだろう。 父親がどうしようもないなんてモンじゃないと分かった後にも、やはり息子としてぶつけたい鬱積した想い等はどうしても残り、クリス・レッドフィールドを彼だと意識して対面した際にはやり場の無い怒りをぶつけかける一幕もあった。 ……最終的には彼の漢としての使命感や人柄を認めて振り上げた拳を下ろしたが、互いの素性を知る前の初対面の時から、どうにもゴリスさんのことを気に入らず喧嘩腰だったため、どうやら父親程じゃないが彼とは元々相性は良くないらしい。 シェリーとの任務終了後には、5000万ドルを50ドルにまけた。 金だけに執着しない、自分なりの強い生き方というものを見つけ出した模様。 本編の後日談らしきエピローグでは、中東と思しき場所で少女の依頼をリンゴ1個で引き受け、B.O.W.と戦っているのが見られる。 そのままシリーズの次世代主人公として活躍する。 .......かと思われたのだが 続編のバイオハザード7では主人公にイーサンに交代され、ジェイクの出番は一切なく後日談も語られなかった。 次回作のバイオハザード ヴィレッジでもこの扱いは変わらずジェイクの動向は不明のままである。 因縁のクリスはパッケージも飾ったというのに・・・ ジェイクの今後の再登場が待たれるところである。 余談だが、クリスから初対面時に「どこかで会った事があるか」と言われたり、「父親の面影がある」と言われたりする通り、ウェスカーとは顔立ちも似ている。 ゲーム中のとあるムービーにてジェイクがサングラスをかけるシーンがあるが、この時のジェイクはウェスカーにそっくりである。 追記・修正はネオアンブレラの海底基地から生還してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヤン語調の英語が恰好良い -- 名無しさん (2013-11-19 01 01 08) ジェイクを裏切った傭兵がハンクとかだったら面白いな。と思ったけど流石にないか。 -- 名無しさん (2013-11-19 06 34 25) 最後50ドルじゃなかったか? ジェイクといいピアーズと良い新キャラはみんな良かったよな -- 名無しさん (2013-11-19 14 44 18) ピアノって何処で弾けるの? -- 名無しさん (2014-01-11 21 00 42) ↑↑ただ、ヘレナは…… -- 名無しさん (2014-01-25 21 29 58) ↑屋j・・・いや、教会 -- 名無しさん (2014-01-25 21 34 25) ネロといいジェイクといい何故ラスボスの息子は殴り合いをしたがるのか -- 名無しさん (2014-01-29 03 05 06) ↑闘いの基本は格闘だ! -- 名無しさん (2014-02-18 23 44 44) 個人的な印象としてはアメリカ的中二病の主人公というイメージ -- 名無しさん (2014-03-09 03 56 30) 確かに最初に出会ったのが、クリスとかレオンとかだったらジェイクの気持ちを理解しきれず衝突してしまったかも -- 名無しさん (2014-06-03 19 59 11) シリーズ進めるといつの間にか今は亡き最強キャラに子供がいたことにされるよな -- 名無しさん (2014-06-03 20 07 13) 5000円で世界を救った男 -- 名無しさん (2014-07-18 21 32 37) ゲームの内容を映画化して欲しい。ジェイク編は人としての成長がわかる良いお話。 -- 名無しさん (2014-10-30 12 58 14) それをやるなら2を実写化しなきゃな いきなりぽっと出の娘に同じ境遇だとか言われて諭されもしらける -- 名無しさん (2014-12-12 03 20 36) シェリーの着替えを見ない当たり、意外にウブなのかもしれない -- 名無しさん (2014-12-12 15 56 51) ↑そりゃ思春期を過酷な男所帯で生活してたしな -- 名無しさん (2015-08-17 01 23 30) なお、グラサンかけて申し訳程度に髪を生やしてオールバックにして見ると父親に激似 -- 名無しさん (2015-08-25 05 43 48) 極貧でありながら、女手一つでここまで立派な息子を育て上げたと考えると、 -- 名無しさん (2015-10-19 23 22 27) ↑(続き)母親も何気にハイスペックな気がする。別れてなお愛していたなら、ウェスカーも彼女の前では本心で無かったとしても、いい男であり続けたのだろうか。 -- 名無しさん (2015-10-19 23 26 20) 本当にハタチなの? またジェイク主人公の話してほしい -- 名無しさん (2016-02-14 00 36 36) 海底基地のエレベータでピアーズと大喧嘩してるのには笑った -- 名無しさん (2016-02-14 01 43 09) 今後バリーと出会う事があればどんな反応されるんだろ。RV2のグッドルートで「ウェスカーの呪いはここで断ち切る!」ってキッパリ言われちゃってるし… -- 名無しさん (2016-04-10 10 13 50) ↑バリーには父親としての面もあるからなぁ ジェイクが悪いやつじゃないとわかれば面白いコンビが見れそう -- 名無しさん (2016-04-10 10 20 38) ジェイク主人公の新作出ないかなー 7で助っ人出演とかないかしらん -- 名無しさん (2017-01-18 17 41 59) 8で主人公になってイーサンと競演してくれないかな。ジェイク⇒アクションバイオ、イーサン⇒ホラーバイオなルートで -- 名無しさん (2017-06-30 11 41 11) 根は悪くないヤツなんだろうなあと思わせる描写がいちいち上手くて感心したキャラ -- 名無しさん (2017-09-13 01 25 50) 8で出てほしい。カッコイイ -- 名無しさん (2017-09-18 16 08 38) 最近ステゴロでライバルの主人公(爺)が現れた様子 -- 名無しさん (2017-12-18 16 55 47) 新生アンブレラはPMC企業だし、雇われててもおかしくはないのよね -- 名無しさん (2017-12-18 16 58 25) なんつーか「若いねえ~いいねえ~がんばれ~」と応援したくなるね、年寄りからすると -- 名無しさん (2018-09-15 16 52 02) プロローグでリンゴを台無しにされてご機嫌斜めだったけどエピローグでリンゴが喰えてご満悦なミューラー -- 名無しさん (2019-02-04 05 48 57) 多分だけど、彼は彼なりにB.O.Wと戦っていると思う。 -- 名無しさん (2019-09-24 15 13 47) 満を持して登場した新主人公にもかかわらずその後の音沙汰なし。 作品そのものが微妙だと出演者やキャラがとばっちりを食らう典型。 -- 名無しさん (2020-03-08 22 39 48) でも彼を出す場合最近の原点回帰したホラーゲーじゃななくてどうしてもスタイリッシュアクションになってしまうのでタイミングが悪かったとも言える -- 名無しさん (2020-03-11 14 47 06) それも6の不評でシリーズの方向性を見直すことになった結果では。 そもそもバイオシリーズは伏線の放置と仕切り直しのやり過ぎでよくわからんことになってる。 -- 名無しさん (2020-03-13 06 58 36) 銃すら一切使わずパンチだけでクリーチャーぶち殺しまくるオッサンも出てきたし次回作のDLC枠にはちょうどいいんじゃない? -- 名無しさん (2020-04-04 15 37 39) ジェイク再登場まってるわ -- 名無しさん (2020-12-01 01 00 57) 8の主人公もイーサンでした・・・ -- 名無しさん (2021-02-08 06 06 12) 踏んだり蹴ったりな境遇で育ったけど、ちょっとヒネた青年で踏みとどまったとか、ママンはどんな聖人やったんやろうな -- 名無しさん (2021-03-07 22 59 34) ヴィレッジも村に来たのがジェイクだったら全員素手で打ちのめすんだろうか -- 名無しさん (2021-05-19 00 12 19) ↑2 後はシェリーの事も忘れないであげてください。 -- 名無しさん (2021-07-09 01 47 58) 7や8がヒットしたことでジェイクやナタリアの立場はかなり厳しくなったな。 8のスタッフも過去作のキャラよりローズを活躍させたいだろうし。 -- 名無しさん (2021-07-23 21 11 32) 9で出てこないかねぇ、特殊な血、父親がいない、ヒーローのイーサンと犯罪者のウェスカーって感じで -- 名無しさん (2021-08-21 13 00 44) 最初期からいるキャラ達と違ってウェスカーありきのキャラだからなあ。ウェスカーはとうに過去の人間だから乗り越えるシナリオは作りにくいし、ひねくれ一匹狼だったから関わった人も出番なさそうなシェリーだけだし…。 -- 名無しさん (2021-08-21 13 05 13) ジェイクすげえ好きなんだけど、ホラー路線に回帰して好評を受けてる現バイオだと登場が難しい気もするんだよなあ… -- 名無しさん (2022-01-20 00 41 47) イーサンもお亡くなりになったし、まだ登場のチャンスはあるとは思う -- 名無しさん (2022-02-18 07 03 22) ウェスカーが妻子を認知しないまでも仕送りとかしてたらジェイクはお人好しで母親思いの普通の青年となり、当然傭兵にならず6のストーリーは多分詰み。ウェスカーはクリスに一矢報える機会を(結果的に)自らの手で捨ててしまったことになる。つまるところ、やったことの責任はきちんと取ろうね!ということである。 -- 名無しさん (2022-06-15 23 46 03) 新作はよ -- 名無しさん (2023-01-03 04 29 47) まぁ8エピローグ以降だと初期主人公勢はもう前線キツイ年齢だし、ジェイクがクリスやレオンのベテランポジになりそうな気もする -- 名無しさん (2023-01-14 09 51 37) あとは・ほぼ全ての既存のウィルスに対する抗体持ってます ・B.O.Wさえ素手で制圧可能な戦闘力 ・見聞きしたことを己のスキルにできる吸収力 とシリーズでも屈指のハイスペックだから出しどころに困ってる、というのもあるか -- 名無しさん (2023-01-14 09 54 50) いっそRe6までやって取返しのつかなくなった設定全部リブートすればいいのに。 でも、過去キャラの扱いが必ずしも改善されてるわけじゃないしなぁ・・・ -- 名無しさん (2023-04-28 06 29 24) 今度の劇場版でしれっと出てきそう。そこで次回作の発表とか? -- 名無しさん (2023-04-28 06 45 09) ↑6 そもそも捨てた女を見捨てきらず金銭援助するくらいの善性をウェスカーが持っているなら、バイオ本編の悲劇はかなり起こらなくなるから… -- 名無しさん (2023-05-01 14 07 47) ジェイクすごい好きなんだけど出そうとすると7,8でやっとホラーに戻ったのにステゴロで殴り倒すようなアクション路線にまたなっちゃうのかなぁ、なんてことも危惧してしまう -- 名無しさん (2023-07-08 04 40 09) ジョイーサン -- 名無しさん (2023-09-11 01 06 34) ↑2確かにキャラの性格とかスペックを考えると当初は一般人側だったイーサンだからホラー路線が成立したけどジェイクでやるなら4~6の路線の方がキャラ的には合ってるしなぁ -- 名無しさん (2024-04-27 11 40 12) ↑なぁに、最近だと高性能じいちゃん出てきたから出そうと思えば出せる余地はあるよ。(さすがにゲテモノは食べないと思うが…) -- 名無しさん (2024-04-27 11 49 25) 上記のジェイクを身ごもった時系列考察だとウェスカーただの野心の強い一般研究員(ウィルス摂取前)になりそうだけど、ジェイクすごいな -- 名無しさん (2024-04-30 17 59 58) 名前 コメント
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(じぇいくのこころのこえ)【subconscious Jake】 ジェイクの潜在意識。透明。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 庭の魔女によって特別な能力を奪われる前の姿をしている。ゴミの川に捨てられていた帽子をジェイクに勧めた。特別な能力を返してもらう代償として、ジェイクと共に恥ずかしい謝罪を魔女に強いられた。(#07-B) タグ:キャラクター
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ジェイク・アベル 名前:Jake Abel 出生:1987年11月18日 - 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2005年 GO! フィギュア*(スペンサー・シェイ):浪川大輔 2006年 スイート・ライフ(カーク(#37)) 2010年代 2011年 アイ・アム・ナンバー4*(マーク・ジェームズ):阪口周平
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ジェイク・ビジー 名前:Jake Busey 出生:1971年6月15日 - 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1998年 エネミー・オブ・アメリカ(クルーグ):乃村健次、檜山修之 2010年代 2018年 エージェント・オブ・シールド*(トニー・ケイン)
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アルマー・ジェイク #ref(ここに画像のURL) 名前 アルマー・ジェイク 危険度 中の下 人間友好度 高 種族 妖怪(天の邪鬼) 能力 虚実をすり替える程度の能力 二つ名 無益で無責任な傷心者 性格 素直な嘘吐き。 活動場所 人里付近と迷いの竹林 外見・服装 基本的に袖口や裾が広がった服とズボンを着用。茶髪で上に広がっている台形の帽子を装備。 能力は自分が吐いた嘘を現実としたり現実のように認識させたりする便利なもの。姿・声・大きさetc...を自在に実際に変えたり変えたように見せかけることもできる 普段は人間を化かして物を盗ったり道に迷わせたりしているが、慧音にバレるたびに姿を変えて逃げ出す。一方で悪いことが起こりそうな人を見かけると、嘘を吐きそれを回避させたりもする しかし大抵の場合は意味も目的もなく真実のような嘘を吐いていることがほとんど(しかし重大なことは本当のことを言う)。 スペルカード 善意「ホワイト・ライ」悪意「ブラック・ライ」混符「グレイ・ライ」多彩「USO~八〇〇式」惑乱「非ッ否ッ不~」厳戒「針千本」罰鯨「ファスティトカロン」「グルグル・パラドックス」 @ky
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(じぇいくのこどもたち)【Jake s pups】 レディ・レイニコーンが出産した、ジェイクの5匹の子供たち。 概要 “チャーリー”・“ティーヴィー”・“ヴィオラ”・“キムキルワン”・“ジェイク・ジュニア”と命名。それぞれが両親の容姿・能力を受け継いでいる。成長が異常に早いのも共通の特徴。また、5匹が合体することで戦闘も行える。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり レディ・レイニコーンの自宅にて誕生。数日には言葉を話すほどに成長し、キツネたちに捕食されそうになった父親・ジェイクを合体攻撃によって救出した。(#56-A) ティーヴィーを除く4匹は、実家を離れて自立生活をしているらしい。(#66-A) レイニコーン語翻訳 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 父ちゃんは一生懸命でのセリフ 「マスマティカル!(「ヤーッ!」の意)」 「パパ、私たちの中に入って!」 「レインボー・ドッカーン!」 タグ:キャラクター
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ジェイク・サリー〔じぇいく・さりー〕 作品名:AVATAR 作者名:[[]] 投稿日:2010年2月11日 画像情報:640×480px サイズ:83,989 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年2月11日 AVATAR 人外 個別し
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ジェイク=ズバリアート 概要 アニーのエリート 性別 男 年齢 51 名前 ジェイク=ズバリアート 性格 気さくな紳士 解説 無精さを一切感じさせない上品な髭を蓄えた男性。右目にモノクルをかけている。 戦闘中でも燕尾服とシルクハットは外さない。 容姿の通り性格は至って紳士的。誰が相手であっても敬意を持って接し、必ず長所や美点を捉えて価値を見出そうとする。 彼の声と微笑みは周囲を安心させ、ベースゾーンの人々からは「サー(卿)」と呼ばれて親しまれている。 2X年前、『正統王国』領であるブリテン地方のとある都市で連続殺人事件が発生していた。被害者は15人に登り、美貌で知られた女性は「顔の皮」、歌唱力が自慢であった少年は「声帯」等、いずれも「身体の最も優れていた部位」を切り取られていた。犯行は毎回霧の深い夜に行われ、「切り裂きジャック再来」と現場周辺を恐怖に陥れた。 しかし、「アニー」という女性が殺害された事件を最後に犯行はピタリと止んだ。遺体の状態は心臓を一突きして苦しませないように即死させ、その後に左手の薬指を切り取るという奇妙なものだった。 未だに犯人は逮捕されていない。